Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2018.06.02

ドライブは楽し! Vol.37
SUVが武骨だったのはもはや過去のお話!?

なにかと“スポーティ”なものが話題を集めている昨今、ファッションも然り、そしてクルマも。〈BMW〉のX2は、まさにそんなスポーティでスタイリッシュな1台だ。


2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、なにやら世の中がざわつきはじめている。都心の一等地には外国人用のホテルが建ちはじめ、臨海地区には新たな道がひかれた。それに中心となる新国立競技場も日々建築が進んでいるのがわかる。テレビを点けてもそう。アスリートを題材にした番組が目につく。プロ競技ではないアスリートたちが、これだけクローズアップされることはなかった気がする。

そんなスポーツブームは、もしかしたら日本だけではないのかもしれない。近頃発表会などで目にする新型車からもそんな風潮は読み取れる。たとえば、セダンが4ドアクーペと呼ばれるのもそうだし、ステーションワゴンに“スポーツ”の名をつけるのもその傾向のひとつ。スポーツブレークやスポーツツーリスモといった名称が、メーカーカタログに記載される。カタチもまんまスポーティで、リアピラーが垂直に立つ昔ながらのステーションワゴンはほぼ全滅だ。でもって、それは当然SUVにも波及している。クロスカントリー風のスクエアなボディスタイルはマイノリティで、多くのSUVがスタイリッシュに仕上げられる。


その先駆者となり、代名詞とも言えるのが〈BMW〉Xモデルだ。しかもその偶数シリーズはいかにも〈BMW〉らしいスポーティさを全体で醸し出す。X6やX4の流れるようなフォルムはこれまで美しいクーペを世に送りこんできた彼ららしい仕事ぶりといえるだろう。

そんな中で今回、〈BMW〉が仕掛けてきたのがこのX2。もはや背の高さを感じさせないスタイリングはクーペに近いクロスオーバーで、スポーティさはこれまで以上。リアピラーの角度はX4やX6ほどではないにしろ、ピラーの長さを短くすることで大胆なフォルムを形成している。しかもそこに〈BMW〉のマークを配するというニクい演出も。これには’70年代の3・0CSクーペを思い出した。要するにこのクルマは、彼らの意図する“クーペ”なのである。


それらのデザインから生まれたメリットは“かっこいい”というだけじゃない。全高が1535㎜に抑えられたことで、都心に多い全高1550㎜に制限された機械式駐車場を利用できる。これは嬉しい副産物。タワーマンションに住んでいる人にも朗報だ。なので、カーゴにスポーツギアを積みこんでガンガン出かけてくださいな。時流に合ったスポーティなライフスタイルを送れまっせ!



ほかにもある!
このクルマの楽しみ方&使い方


スタイリッシュなデザインとエンジン、そして走りに注目が集まる〈BMW〉だが、ハードウェアばかりではなく、ユーザー目線に立ったソフトもかなり進化している。そのひとつがスマートフォンと連動して使える便利なサービスだ。〈BMW〉専用アプリをダウンロードすれば、「そんなこともできるのか!」って感じなのだ。具体的には、スマホの操作でクルマに乗らずともエアコンを作動させたり、ドアのロックや解除ができる。「あれ、カギ閉めたっけ?」ってときに便利。リモコンキーじゃ到底無理ってくらいクルマから離れていても操作できるので、うっかりしやすい人には最適だろう。

それと事前にスマホやパソコンで目的地を検索し、それをアプリで送信しナビゲーションに設定することも可能。クルマに乗りこんでからまた設定するのはムダだからね。これもあるととても便利だ。また、これらとは違う別のBMWコネクテッドというアプリを使えば、SNSもクルマの中で楽しめる。ツイッターの更新情報をディスプレイで確認できたり、テキスト読み上げ機能を使えば、友達の投稿を耳で聞くこともできちゃうのだ。いやぁ、まさに未来カー。

このほかにも、こうしたBMWコネクテッド・ドライブと呼ばれる技術の中には事故時に自動的にSOSコールをしたり、クルマの状態を自動的にディーラーに通知したりと、最新テクが満載なのだ。

ココにもソソられる!



01 キドニー・グリル
微妙なデザイン変更でさらに進化!


キドニー・グリルの存在は変わらないが、微妙にデザインを変えたことでこれまでとは印象が異なる。六角形が強調され、下のラインのほうが少し長く見える。ボンネットからのラインを受けるような造形となりボディとの一体感が増したようだ。

02 エンジン
ここはすでに定評あり!ですから


日本に導入されるラインナップはガソリンエンジンのみ。1 . 5リッター直3直噴ターボと2リッター直4直噴ターボの2種類。最高出力は前者が140 ps、後者が192 psで、トランスミッションはそれぞれ7速DCTと8速ATが組み合わされる。

03 リヤスボイラー
さすがのエアロダイナミクス!


コンパクトボディでもエアロダイナミクスにこだわっている。Cd値は0 . 28というから立派なもの。それにひと役買っているのがこのMリアスポイラー。センター部と左右で角度を変えるなどして効果を追求。デビューパッケージに設定される

Information

●SPECIFICATIONS
BMW X 2 xDrive20 i
●全長×全幅×全高:4375×1825×1535㎜
●ホイールベース:2670㎜
●エンジン:2ℓ 直4 DOHCターボ
●トランスミッション:8速AT
●最高出力:141 kW(192 ps)/ 5000 rpm
●最大トルク:280 Nm / 1350 - 4600 rpm
●駆動方式:4輪駆動
●定員:5名
●税込み価格474万円
●BMWカスタマー・インタラクション・センター
TEL:70120 - 269 - 437

雑誌Safari7月号 P214・215掲載

文=九島事務所 text : Kushima Office
〈アンブロ〉でグッと洗練された印象に!大人のスポーティは“白黒”アイテムで潔く!
PR
2018.10.05

〈アンブロ〉でグッと洗練された印象に!
大人のスポーティは“白黒”アイテムで潔く!

LA流スポーツミックスにトライしたいと思っても、“それって運動着!?”な〜んて突っこまれるのが怖くてなかなか着られない。そんな人、意外と多いのではないだろうか。でも、ご安心を。〈アンブロ〉のスタイリッシュな白黒アイテムを取り入れれば、大人…

TAGS:   Fashion
〈マリン アンド ウォーク〉の“カリフォルニアウィーク”をレポート!スペシャルイベントと西海岸メイドのアイテムに気分上々!
PR
2018.10.04

〈マリン アンド ウォーク〉の“カリフォルニアウィーク”をレポート!
スペシャルイベントと西海岸メイドのアイテムに気分上々!

9月22日からはじまった〈マリン アンド ウォーク〉のイベント、“カリフォルニアウィーク”。今年創刊15周年を迎えた雑誌『Safari』の特別企画として、ファッションスタイリングショーやスペシャルゲストが登場するトークショー、〈フェンダー…

TAGS:   Fashion
Safari×LEON×OCEANS 3誌連動企画特別対談:3人の編集長は、自由をどう使うか?
PR
2018.09.22

Safari×LEON×OCEANS 3誌連動企画
特別対談:3人の編集長は、自由をどう使うか?

【Sponsored by Audi Japan】 「プレミアム」それは特別な時間であり、上質な体験を表現した言葉と言えようか。そんなプレミアムを知り尽くした日本のメンズライフスタイル誌3誌の編集長がThe new Audi A7 Spo…

TAGS:   Cars Lifestyle
〈トッズ〉の新作で格上の週末スタイルを!大人カジュアルが見違える 靴とバッグの選び方!
PR
2018.09.22

〈トッズ〉の新作で格上の週末スタイルを!
大人カジュアルが見違える 靴とバッグの選び方!

なにげないカジュアルの着こなしに、大人らしい品格をもたらすのが靴やバッグ。しっかりとしたクオリティがあって、洗練されたデザインを選びたいけど、重厚で 堅苦しいのも避けたいところ。そんなときにぴったりなのが、イタリア発の〈トッズ〉。大人に…

TAGS:   Fashion
〈ヴァシュロン・コンスタンタン〉で手元から格上のオーラを放つ!大人のオフに似合うのはレトロモダンな品格時計!
PR
2018.09.22

〈ヴァシュロン・コンスタンタン〉で手元から格上のオーラを放つ!
大人のオフに似合うのはレトロモダンな品格時計!

遊びを含め様々な経験を重ねた大人ほど、“クラシック”が持つ魅力に惹かれていくもの。つまり、物事の普遍的な価値がわかってくるということだけど、それは時計も然り。たとえば、〈ヴァシュロン・コンスタンタン〉の新コレクション、“フィフティーシック…

TAGS:   Watches
〈トミー ヒルフィガー〉でひと味違うお洒落を狙う!大人のオフに似合うさりげに個性が光る1着!
PR
2018.09.25

〈トミー ヒルフィガー〉でひと味違うお洒落を狙う!
大人のオフに似合うさりげに個性が光る1着!

アウトドアテイストのアイテムは男らしくアクティブな雰囲気を出せ、男の週末スタイルに最適だけど、ともするとワイルドすぎて洗練した雰囲気に欠けるのが難点。でも、〈トミー ヒルフィガー〉の新作は、男らしさがありながらモダンにアレンジしたアイテム…

TAGS:   Fashion
特集 カリフォルニアLAカジュアルを着て、LAを歩く。
PR
2018.09.22

特集 カリフォルニア
LAカジュアルを着て、LAを歩く。

『Safari』読者であれば、だれもがこの響きに憧れるはず。もう何度も現地を旅したという人も多いかもだけど、LAは本当に広く、やりたいこともいっぱい。そこで、『Safari』創刊15周年を記念して、現地取材を敢行!西海岸らしさ溢れるものづ…

〈ブラックレーベル・クレストブリッジ〉でさりげない上質感を漂わせる!大人に似合うカジュアルで品格のあるブルゾン!
PR
2018.09.22

〈ブラックレーベル・クレストブリッジ〉でさりげない上質感を漂わせる!
大人に似合うカジュアルで品格のあるブルゾン!

秋アウターの主力になってくれるのは、街に映えるスマートさがあって、なおかつ大人ならではのヒネリが効いた1着。ブリティッシュトラッドをベースにした〈ブラックレーベル・クレストブリッジ〉なら、そんなアイテムが豊富に揃う。都会の洗練された空気を…

TAGS:   Fashion
〈A|Xアルマーニ エクスチェンジ〉でまわりと差をつける!欲しいのは大人っぽくて個性のあるデニム!
PR
2018.09.22

〈A|Xアルマーニ エクスチェンジ〉でまわりと差をつける!
欲しいのは大人っぽくて個性のあるデニム!

カジュアル好きにとって普遍の定番アイテムである、デニム。とはいえ、定番がゆえに人と差をつけにくいという一面も。そこで頼れるのが〈A|Xアルマーニ エクスチェンジ〉のデニムパンツ。ほかにはないシルエットやディテールのこだわりが満載で、自分ら…

TAGS:   Fashion Denim
週末は〈ビーセカンド〉が〈タトラス〉に別注した格上アイテムで!ダウンも上質ウールならカジュアルだけど品格あり!
PR
2018.09.25

週末は〈ビーセカンド〉が〈タトラス〉に別注した格上アイテムで!
ダウンも上質ウールならカジュアルだけど品格あり!

何着持っていてもつい新作に手が伸びてしまうのは、ダウンジャケならではの魔力!? 今季も様々なダウンが登場しているが、アップデイトするなら小僧に見えない1着を狙うべき。ならば、〈ビーセカンド〉が〈タトラス〉に別注したダウンに注目。上質ウール…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

MAGAZINE別 冊

Safari いつでもキラキラ輝く自分でいたいから
Safari アスリート サファリ Vol.19
Safari ウーマン・セレブリティ・スナップ Vol.14
Safari アスリート サファリ Vol.18
Safari ウーマン・セレブリティ・スナップ Vol.13
Safari サファリ ニューヨーカー Vol.7
Safari アスリート サファリ Vol.17
Safari ウーマン・セレブリティ・スナップ Vol.12
Safari サファリ ニューヨーカー Vol.6
Safari アスリート サファリ Vol.16

ページトップへ