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COLUMN

セレブにズームイン!
デイン・デハーン:「ヒーローにはとにかく燃料が必要なんだ」

2018.03.12

SFアクション大作映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』の主演に抜擢されたデイン・デハーンは、ハリウッド業界人が今最も注目する演技派のひとり。レオナルド・ディカプリオをちょっと不良っぽくした感じともいえるそのルックスには、女性ファンだけでなく、〈プラダ〉も早々と目をつけている。

ペンシルバニア州生まれの32歳。『クロニクル』で共演したアンナ・ウッドと2012年に結婚し、昨年には長女が生まれた。父親は“人生で最高にチャレンジの大きな役”と言いつつ、幸せそうな顔を見せる。

――アクションヒーローを演じるに当たっては、相当に厳しいトレーニングをしたのでしょうか?

デイン・デハーン(以下D) そう。毎日2時間運動したよ。食事もタンパク質と野菜中心のヘルシーな献立が出されたけれど、量はすごく多かった。とにかくカラダを動かすので、燃料が必要なんだ。ヴァレリアンは疲れちゃいけないわけだし、撮影中は1日5000カロリーくらい摂取していたよ。

――撮影がないときも、ワークアウトはしますか?

D 自分なりにね。映画の準備のときみたいに、それのためにきっちり時間が取られるということはないし、1日2時間なんて絶対やらないけど。ワークアウトすると気分がよくなるんだ。それに、30歳を過ぎた今、ちょっとはやらないと、見た目に現れるだろうと思うし(笑)。

――〈プラダ〉の広告にも登場しますが、ファッションはもともと好きですか?

D 〈プラダ〉から声がかかったのは、僕にとって想像もしないことだったよ。服を買うのは前から好きだったけれど、〈プラダ〉のおかげで、僕はもっと、その世界を知ることができるようになった。あの広告への登場は、演技のキャリアの手助けをしてくれることにもなったと思う。どんな分野であれ、僕はアーティストという人たちを尊敬するよ。ミウッチャ・プラダは素晴らしいアーティスト。そして熱心な慈善活動家でもある。

――今、特に気になるアイテムはありますか?

D 最近、スウェットパンツに夢中なんだよね。今日みたいに、取材を受ける日に着てくるわけにはいかないけれど、今、お洒落なスウェットパンツがどんどん出てきているんだよ。そんな中で僕は、完璧な1着を探しているところさ。



デインの普段のスウェットパンツ姿をキャッチ! インと小物をブルー系で統一させて、清潔感のあるカジュアルに。こなれ感の出るパーカとライダースで武骨な男らしさもプラス。足元は白スニにして西海岸らしいヌケ感を作った。




公の場でのフォーマル姿を見ることが多いデインも、プライベートではもちろんデニムを愛用。でも、いくらデニムだからって着くずすことなく、見ての通り都会的なブルゾン合わせに。中に着たニットをチラッと見せているのがイイ感じのアクセントに。


最新作はコレ!




デイン・デハーンの最新作は、SFコミックスの金字塔を実写化した映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』。銀河をパトロールするエージェント役、ヴァレリアンを演じるのがデインだ。ちなみに相手役はスーパーモデルから女優へと転身を果たしたカーラ・デルヴィーニュ。日本では3月30日(金)より全国ロードショー。配給:キノフィルムズ

© 2017 VALERIAN S.A.S. - TF1 FILMS PRODUCTION
文=猿渡由紀 text:Yuki Saruwatari
photo by AFLO

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