Safari Online | サファリオンライン

COLUMN

WEEKENDER 週末は国内リゾートへ逃避行!?
【Vol.40】都内から1時間の海辺でグランピング!

2018.04.06
スノーピーク・グランピング京急観音崎
SNOW PEAK GLAMPING KEIKYU KANNONZAKI



隈研吾がデザインした
モバイルハウス


建築家隈研吾が設計したモバイルハウスに滞在し、夕食は三浦半島の新鮮な食材を使ったバーベキュー。建築美と美食が楽しめる、進化系アウトドアを!


船が行き交う穏やかな東京湾に面して、3棟のモバイルハウスが並ぶ。デッキのチェア、テーブル、焚き火台のレイアウトはゲスト次第。思いのままにくつろいで

観音崎京急ホテルの東京湾を一望するガーデンに、昨年6月、3つのハコがやってきた。建築家の隈研吾がデザインした〈住箱(じゅうばこ)〉は、底に車輪の付いたモバイルハウス。アウトドアメーカー〈スノーピーク〉による初のグランピング施設で、備品や食器、ウエアなどはすべて自社のアイテムをラインナップ。ヒノキの香りがする、幅2m×奥行き6m、高さ2.3mのスペースに、〈シモンズ〉社製のマットレスや空調を完備し、バス・トイレは設置されていないが、併設の温浴施設“スパッソ”のフリーパス付きで快適に宿泊できる。そしてハイライトは、部屋の前のタープを張ったデッキでのバーベキュー! 季節でメニューが変わる前菜にブイヤベースからはじまり、新鮮な三浦野菜にステーキ、シーフードなどは自分たちでグリルする。視線を海に向ければ、右手に房総半島、左に横浜の街明かりや京浜工業地帯の夜景、中央の遥るか沖にスカイツリー。浦賀水道を進む船の中には、航空母艦や外国船籍の豪華客船も。星空だけではない、キャンプファイヤーの醍醐味を存分に味わいたい。


クッションやトーチライトなどの備品や食器はスノーピーク製。双眼鏡も用意されている


温浴施設のスパッソからも、東京湾を望む


火熾しはスタッフが担当。火にくべた、焼きマシュマロが旨い


三浦野菜や長井産の鶏卵、走水の湧水など地元食材をたっぷりと

INFORMATION

●SNOW PEAK GLAMPING KEIKYU KANNONZAKI[スノーピーク・グランピング京急観音崎]
住所:神奈川県横須賀市走水2
料金:5万円~(2名利用時の1棟料金、2食付き)
TEL:046-841-2525 (予約受付9:00 ~ 18:00)
URL:www.kannon-kqh.co.jp/lp/glamping/

雑誌Safari5月号 P298掲載

文=古関千恵子
text : Chieko Koseki

BACK TO LIST
ページトップへ

ページトップへ