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COLUMN

FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト
HYSTERIC GLAMOUR[ヒステリックグラマー]

2017.01.30

まるで長年着こんだかのようなヴィンテージ感と、 パッチワークで施したリメイク加工がほかにはない味わいと個性を演出してくれるデニムシャツ。味のある色落ち加工が着こなしにこなれ感をもたらしてくれる。ランダムに配したターコイズのボタン使いなど、細部にまでこだわりが宿る。3万8000円(ヒステリックグラマー)

細部までこだわった大人のためのデニムシャツ!

誰もが1枚は持っているであろうデニムシャツ。新たに追加するなら、人と差をつけるこだわりが詰まったものがいい。絶妙な色落ち感とリメイク加工が際立つコチラなら、デニム好きはついつい反応しちゃうはず!

西海岸ファッションに欠かせないアイテムといえば、デニムシャツもそのひとつだろう。そもそもデニムとカリフォルニアの縁からして深い。1840年代末のゴールドラッシュにはじまり、1950年代にはハリウッド映画にファッションアイテムとしてデニムが登場する。’60年代にはヒッピーたちにも愛され、現在も多くのハリウッドセレブたちが愛用している。まさに、西海岸の文化を彩ってきたファッションアイテムといってもいいだろう。そんな血統のいいアイテムだけに、着るだけで西海岸らしさが薫るのはご存知のとおり。とはいえ、人気アイテムの宿命か、ほかと差をつけるのはなかなかの至難の業となる。そこでおすすめしたいのが〈ヒステリックグラマー〉のコチラのデニムシャツだ。

なんといっても目を引くのが、クリーンさはありつつも、まるで何年も着古したかのようなヴィンテージ感だ。これは、デニムに最適といわれるジンバブエコットン100 %の生地の縦横に自然なムラ感を入れているからこその味わい。ヴィンテージな風合いとブルーデニムの爽やかさが同居しているから、大人ならではの上質感のあるカジュアルを楽しめる。

また、身頃に入ったインパクトのあるパッチワークリメイク加工も、味があって、自分だけの個性を醸してくれる。これは、肩や肘のアタリや、襟山、袖口にできる細かなダメージなどを忠実に再現。デニムと相性のいい様々な柄の生地を千鳥ステッチでパッチワークリメイクしている。さらに胸元には刺繍やワッペンを施すことで、’70年代のカリフォルニアのヒッピーな雰囲気に仕上げているのだ。

こんなデニムシャツなら、数ある類似したシャツの中でも際立つうえに、大人カジュアルを格上げしてくれること間違いない。春先は風合いに満ちたこのシャツで味と個性を纏ってみてはいかが!?


●ヒステリックグラマー
TEL:03-3478-8471

雑誌『Safari』3月号 P236掲載

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