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COLUMN

FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト
YANUK[ヤヌーク]

2017.02.27

裏毛パイルの肌触りやスウェットのような伸び感を持つので動きやすく、型崩れを起こさないのもいいところ。見た目はリジッドの状態から4年間着用したヴィンテージデニムのような顔を表現している。インディゴのシャンブレーを部分使いすることで濃淡を強調したアクセントに。4万3000円(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)

男らしい見た目の“楽ジャケ”なら海デートでもへっちゃら!?

テイラードジャケットというと、海へは着て行けないとか、堅苦しい印象があるかもしれない。しかし、柔らかくて軽~い“デニット”素材のジャケットが〈ヤヌーク〉から登場。これなら、海へデートなんて日にも対応してくれる!?

大人の男なら、ジャケットは必要不可欠。ラフな格好をしていても、ジャケットを1着羽織ればほどよい“きちんと感”が演出できる。彼女とデートなんていうときも、やはりジャケットスタイルだと好印象に映るはず。ただ、どんなジャケットでもいいかというと、そうではない。シーンによって考える必要がある。たとえば、街でのデートで、ホテルやレストランに行くときなら、品のあるジャケットが似合う。けど、海沿いでのデートならどうだろう。デートだからといって、ドレス感のあるジャケットを着ていたら、当然ビーチでは浮いてしまう。いやいや、「海にジャケットなんて着て行かないよ」と思うかもしれない。しかし、デートとなれば、海沿いのレストランに行くことだってあるわけで。やはり、カジュアルなデートシーンに対応できるジャケットがあるに越したことはないかと。さらにいうならば、スマートな振る舞いができる、動きやすいものなら、よりデート向きなのでは?

そこで、〈ヤヌーク〉から初登場したテイラードジャケット。そう、見た目がデニムだから海で浮くということはない。はがし加工を施したボタンやタテ落ちの強いアタリ感など、リアルなヴィンテージ加工はこなれ感があり男らしくていい。とはいえ、裏側は半裏仕立て、大身返しのテイラー仕様だから、ジャケットならではのきちんとした印象はキープ。さらに、この素材、デニムのルックスとスウェットの風合いを併せ持つ柔らかな“デニット”。伸縮性の高い素材だから、スマートで軽やかな動きができる。なんなら、彼女から浜辺でお姫様抱っこをせがまれたって楽勝。型崩れを心配して遠慮してしまい“海なのにノリの悪い人”と思われることもない。

これであれば、海デートに持って来いでしょ? きっと彼女にも高評価なはず。

●カイタックインターナショナル
TEL:03-5722-3685


雑誌『Safari』 P278掲載

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