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アウターのこなれ感を大きく左右するお洒落テク!
セレブはパーカ使いが上手!

2018.01.11

冬の着こなしにパーカ使いなんて普通でしょ? な~んて思っているようじゃ甘い。確かにパーカは汎用性の高いアイテム。着るだけでスポーティに見えるし、フードのおかげでこなれた印象も手に入る。でもまわりと差をつけるなら、アウターとのマッチングはもちろん全体のバランスも考えないとダメ。そこで今回は、パーカ使いに長けたセレブの着こなしをアウター別にご紹介。なるほど、パーカ使いって奥が深いかも!


01 デニムジャケット×ジップパーカ

 
Joshua Jackson[ジョシュア・ジャクソン]

デニム・オン・デニムの
武骨さをパーカで中和!

着ているものは、ごくごくベーシックなアイテム。でも、その組み合わせでこなれ感が出せるという好例が、俳優ジョシュアの着こなし。基調となるのが、濃紺のデニジャケにブラックデニムというデニム・オン・デニムスタイル。こんな濃い色同士のデニム合わせだと、武骨さが強調されすぎることもあるけど、そんな印象を緩和してくれているのが、デニムと相性のいいグレーパーカの存在。ジップアップデザインとクタッとした薄手のフードのおかげで、こなれ感もたっぷり。デニジャケ以外をモノトーンでまとめたあたりは、都会派のデニム・オン・デニムスタイルを狙っている⁉


02 キルティングJK×黒ジップパーカ

 
Justin Theroux[ジャスティン・セロー]

フード+ネックウォーマーで
首元にボリューム増し!

黒を好む俳優ジャスティンは、全体的にスリムに着こなすのが十八番。キルティングJKを活用することでも、細身な印象を狙っているのがわかる? とはいえ、スリムな中できちんと緩急をつけるのが彼のテク。それが、薄手のJKにジップアップパーカ使い。フードのおかげで首元にアクセントが生まれているけど、彼はさらにネックウォーマーを重ねボリューム感を強調。スリムな雰囲気を崩すことなく、立体感ある着こなしを楽しんでいる。こうなるとパーカは完全な脇役だけど、シルバーのフロントジップが縦ラインを強調するアクセントになっていることにも注目したい。


03 ムートンコート×グレーパーカ



Harry Styles[ハリー・スタイルス]

まさかの組み合わせで
気取った印象ゼロ!

お洒落好きとして注目度の高いミュージシャンのハリー。着こなしの主役は内側がボアになったムートンコート。こんなリッチなコートには、極上のカシミアニットあたりを合わせたくなるもの。でも、それでは当たり前すぎて遊びがないと思ったのか、彼はインにグレーパーカを合わせている。しかも、彼が選んだパーカはプルオーバー型。ジップタイプよりカジュアル感が強いのはご覧のとおり。ヤングセレブらしい若々しさをアピールできるだけでなく、贅沢コートも気取った印象にならないのは、やっぱりこのパーカのご利益なのかも。


04 チェスターコート×黒パーカ

 
Jim Chapman[ジム・チャップマン]

上品さを上手にカジュアルダウン!

ジムはロンドン在住のモデルでブロガー。品のある顔立ちからファッションスナップでも人気の1人。そんな彼が披露した着こなしは、ダブルのチェスターフィールドコートにパーカ合わせ。本来ならドレッシー極まりないコートにパーカなんて合うはずない! な~んて思いがちだけど、結果はご覧のとおり。フードの持つボリューム感がカジュアルな味付けとなって立体的な味付けに成功している。で、そのポイントは、上品さをキープできるように、コート以外をブラックカラーで統一したこと。さらに細身の黒パンツでスタイリッシュに見せている点も見逃せない。これはドレッシーなコートをカジュアルダウンするときのよいお手本といえそうだ。


05 ダブルライダース×紺パーカ

 
James Franco[ジェームズ・フランコ]

ライダースをスポーティに着こなす!

都会的なカジュアルがお得意の俳優のジェームズ。彼は黒ベースのスタイルが多いのが特徴。で、黒好きの人が陥りがちな、アクセントに乏しいコーデを上手に回避しているのがこのコーデ。ダブルライダースのフロントを開けて、スポーティなジップアップパーカをチラ見せ。そして、その中には白が際立つボーダーTという、立体的なレイヤードテクを披露している。黒のライダースって強面な印象になりがちだけど、育ちのよさそうなネイビーのパーカとボーダーのおかげでそんな感じも一切なし。ワイルド感とスポーティさを両得したこの着こなしは、普通に見えて奥が深い!

Photo by AFLO

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