Safari Online

SEARCH

LIFESTYLE ライフスタイル

2017.08.13

ビジネスエリートの愛する万年筆!
【第31回】最も大切なのは手にしたときのフィーリング! ギターを弾くように万年筆で書く!

若い頃から音楽を愛し、ミュージシャンとして活動した時期もあるフェンダーミュージック代表取締役社長・アジア統括のエドワード・コール。ギターやアンプに負けず劣らず、実は万年筆にも造詣が深いという。ボールペンも含めると、なんと100本近い筆記具を所有するエドワードに、万年筆の魅力と、…

若い頃から音楽を愛し、ミュージシャンとして活動した時期もあるフェンダーミュージック代表取締役社長・アジア統括のエドワード・コール。ギターやアンプに負けず劣らず、実は万年筆にも造詣が深いという。ボールペンも含めると、なんと100本近い筆記具を所有するエドワードに、万年筆の魅力と、長年万年筆を使い続ける理由を聞いた!

エドワード・コール[フェンダーミュージック 代表取締役社長・アジア統括]
PROFILE
アメリカ・シカゴ出身。若い頃はミュージシャンとして精力的に活動する。その後、ライフスタイルブランドやラグジュアリーブランドにおいてビジネスに従事。ラルフ・ローレン ジャパン社長を務めたほか、サンフランシスコ、ロンドン、香港、東京など、約50の国や地域でビジネスに携わる。2014年にフェンダーミュージカルインストゥルメンツコーポレーションに入社し、2015年4月より現職。日本在住歴は14年。

大切な人への手紙



親愛なるアランへ
今回の〈フェンダー〉と〈エス・テー・デュポン〉のエクスクルーシブなコラボレーションモデルは素晴らしいものとなりました。あなたの友情とパートナーシップに感謝します。
̶エドワード・コール


万年筆は自分自身を表現するツール!


その第一印象はビジネスセレブというよりもアーティスト。圧倒的な存在感とともに現れた〈フェンダーミュージック〉代表取締役社長のエドワード・コールは、かつてミュージシャンとして活躍していた時期もあるという。そんなエドワードも実は万年筆好き。ボールペンも含めると、100本近いペンを所有している。「きっかけは父でした。子供の頃に父が万年筆を使っている姿を見て、幼心にも漠然とした憧れを抱きました。父から万年筆を譲り受けてからは、常に万年筆でなにかを書く毎日を送っています」

エドワードは1日に少なくとも1時間は万年筆で手書きする時間を設けている。アイデアを書き記したり、書きながら考えをまとめたり、以前書いたものを見直したりする。そうした秘密のパーソナルノートは100冊以上に及び、日記に関しては40年以上続けているんだそう。

「自らの手を動かし、きちんと時間をかけて書くことが大切なんです。コピペなんてもってのほかです(笑)。万年筆で手書きすることはリアルな体験であり、温かみのある行為です。そこにはある種のスピリッツが宿るはずです」

仕事柄、出張の多いエドワードは、旅先で万年筆を購入することも多いという。では、エドワードが万年筆を選ぶ基準とは一体どんなものなのだろうか?

「まずは万年筆自体の歴史と品質です。どんなブランド哲学があり、どんな職人技が反映されているかが気になります。次に色やデザインなどの見た目です。でも最も重要なのは持ったときのフィーリング。これはギターも同じです」

エドワードによれば、万年筆とギターは非常に似ているという。

「万年筆もギターも自らの手で表現を行うツール。優れた万年筆や優れたギターというのは、使ったときにカラダの一部となり、自分自身をそのまま表現してくれるものだと思います。私にとって万年筆とギターは、自分が自分であることを思い出させてくれる貴重な存在なのです」


愛用の万年筆

アトリエ コレクション
ダークブルー/エス・テー・デュポン





1953年から続く工房で生み出される
職人技の1本!


腕利きの漆職人や金属加工職人を抱えるフランス・サヴォア地方の工房で制作される〈エス・テー・デュポン〉の“アトリエ・コレクション”の万年筆。純正漆を何度も重ね塗りすることで生まれる独特のツヤや深みが印象的。ゴールドとの組み合わせも風格が漂う!

エス・テー・デュポン×フェンダー コラボ限定コレクション
※社長別注品/エス・テー・デュポン





あの名作ギターに捧げる
世界にひとつだけの万年筆!


〈フェンダー〉が生んだ名器“ストラトキャスター”のブラック×イエローのサンバースト加工を、ペンのボディに落としこんだ限定モデル。本来はボールペンだけのラインナップを店頭にも展開中だが、こちらはエドワードの強い希望で万年筆に仕立てた特注品!


重要な手紙や書類には
“C”が刻まれた封蝋を!


すべてにこだわるエドワードにとって、封蝋(シーリングワックス)も自己表現の一部。重要な書類の封筒には、ライターで蝋を溶かし、ファミリーネームの“C”をかたどったオリジナルスタンプを刻印する。愛用のライターは、左下の万年筆同様、エス・テー・デュポン〉との限定コラボモデル!


ビジネス用のレターセットはエドワード自らがデザインしたこだわりのアイテム。文字の色や大きさ、フォント、加工やレイアウト、紙質にまでこだわった自慢のアイテムだ


COMPANY DATA

FENDER MUSIC[フェンダーミュージック]
誰もが一度は憧れた音楽文化の“象徴”!

“テレキャスター”や“ストラトキャスター”をはじめ、名機と称されるギターやアンプで、一流アーティストだけでなくビギナーからも絶大な支持を集める〈フェンダー〉。同社は〈フェンダー〉の日本法人として、2015年4月から日本国内での取り扱いを行っている。

Information

雑誌Safari9月号 P254・255掲載

写真=川上 守 文=真下武久
photo : Mamoru Kawakami text : Takehisa Mashimo
1月15日から22日までの期間限定!〈テスラ〉モデル3が〈阪急メンズ東京〉に登場!
PR
2019.01.15

1月15日から22日までの期間限定!
〈テスラ〉モデル3が〈阪急メンズ東京〉に登場!

1月15日から22日の1週間、阪急メンズ東京1Fのエントランススペースに〈テスラ〉モデル3が展示される。

TAGS:   Cars
週末スタイルのアクセントは〈ロイヤル フラッシュ〉の別注で!海好き男なら見逃せないお目立ちニットとスニーカー
PR
2018.12.27

週末スタイルのアクセントは〈ロイヤル フラッシュ〉の別注で!
海好き男なら見逃せないお目立ちニットとスニーカー

サーフィンのライディングと同じようにまわりからチェックされているのが、海上がりの装い。せっかくだから、見せどころを満載した〈ロイヤル フラッシュ〉の 別注アイテムで、仲間を出し抜いてみては!? 背中にビッグなナンバーを配したパーカと、ト…

TAGS:   Fashion
卓越した匠の技で魅せる〈カンパノラ〉たとえビジネスシーンでも手元には天空への夢を宿す
PR
2018.11.30

卓越した匠の技で魅せる〈カンパノラ〉
たとえビジネスシーンでも手元には天空への夢を宿す

時計は時刻を知る道具というだけでなく、その人のスタイルを語るもの。多忙な日々の中、ふと手元を見るだけで宇宙への憧れを喚起させる。“時を愉しむ”をテーマに作られた〈カンパノラ〉は、そんな幸福な瞬間をもたらしてくれる。まさに、そこには自分だけ…

TAGS:   Watches
〈フレデリック・コンスタント〉美しいダイヤルに遊び心と品格あり
PR
2018.11.30

〈フレデリック・コンスタント〉
美しいダイヤルに遊び心と品格あり

ビジネスでのドレスコードが変わりつつある今、時計もそれに合わせて選択肢が広がってきている。そこでおすすめしたいのが〈フレデリック・コンスタント〉の“クラシック カレ オートマチック ハートビート”。シックな中にもモダニティ薫る、新しい時計…

TAGS:   Watches
アクティブな週末に似合う〈ブラックレーベル・クレストブリッジ〉!ダウンがショート丈なら 冬のカジュアルも軽やか!
PR
2018.11.24

アクティブな週末に似合う〈ブラックレーベル・クレストブリッジ〉!
ダウンがショート丈なら 冬のカジュアルも軽やか!

寒さをしのぐためにいろいろ着こんでしまい、装い印象がもっさりしがちなこの季節。でも、ご心配なく。〈ブラックレーベル・クレストブリッジ〉の新作アウターなら、そんなリスクをお洒落に回避できる。ブルゾン感覚の短丈なので、ルックスに加えて身も心も…

TAGS:   Fashion
Moto GPレーサー中上貴晶さんの日常を支える〈ブライトリング〉の1本!一流アスリートは休日でも時計選びに妥協なし!
PR
2018.11.24

Moto GPレーサー中上貴晶さんの日常を支える〈ブライトリング〉の1本!
一流アスリートは休日でも時計選びに妥協なし!

二輪ロードレースの最高峰のMoto GPに昇格を果たし、世界各国を転戦している中上貴晶さん。名実ともにトップライダーの仲間入りを果たした彼の手元には、ずっと憧れを抱き続けてきた〈ブライトリング〉の腕時計が輝く。この大人の風格と格式あるタイ…

TAGS:   Watches Sports
手元で存在感を発揮する〈エドックス〉の海時計!骨太なダイバーズで冬のカジュアルを男っぽく!
PR
2018.11.24

手元で存在感を発揮する〈エドックス〉の海時計!
骨太なダイバーズで冬のカジュアルを男っぽく!

これからの季節は、どうしてもアウターのボリューム感が増してくるので、端正な時計はバランスが悪い。海を愛する大人なら、こんなときこそケースが大きくて骨太なダイバーズを選びたい。〈エドックス〉の“クロノオフショア1”なら、手元のインパクトも絶…

TAGS:   Watches
西海岸生まれの〈リカルド・ビバリーヒルズ〉が日本初上陸!アクティブな男の旅の相棒はタフで軽快なラゲッジ!
PR
2018.11.24

西海岸生まれの〈リカルド・ビバリーヒルズ〉が日本初上陸!
アクティブな男の旅の相棒はタフで軽快なラゲッジ!

気の向くままに世界を旅する男は好奇心が強く、行動的。だから、ラゲッジだってタフでなければ相棒役は務まらない。必要なのは、〈リカルド・ビバリーヒルズ〉のトロリーバッグのような質実剛健さと高級感、旅慣れた大人も納得の機能性。旅先の景色にすっと…

TAGS:   Fashion
〈アトランティックスターズ〉の日本限定でさりげにお目立ち!?パーティ気分も盛り上がるメタリックなスゴいヤツ!
PR
2018.11.24

〈アトランティックスターズ〉の日本限定でさりげにお目立ち!?
パーティ気分も盛り上がるメタリックなスゴいヤツ!

年末年始はイベントが目白押しだが、気心の知れた仲間内のパーティだったら肩肘の張らない着こなしで臨みたいもの。たとえばジャケットスタイルでも、Tシャツやデニムを合わせる程度がちょうどいい。そこにパーティらしさをプラスするなら、〈アトランティ…

TAGS:   Fashion
カップルコーデの仕上げにぴったりな〈シンパシー・オブ・ソウル〉!大人のペアアクセはさりげな色違いで!
PR
2018.11.24

カップルコーデの仕上げにぴったりな〈シンパシー・オブ・ソウル〉!
大人のペアアクセはさりげな色違いで!

女性がもらって嬉しいプレゼントといえば、“日常使いもできるアクセ"という声が圧倒的。でも、せっかくならお揃いのアクセを身につけて2人の絆を深めたい。そんな思いを持っている人も多いはず。だったら、〈シンパシー・オブ・ソウル〉のペアアクセがい…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

MAGAZINE別 冊

Safari アスリート サファリ Vol.20
Safari いつでもキラキラ輝く自分でいたいから
Safari アスリート サファリ Vol.19
Safari ウーマン・セレブリティ・スナップ Vol.14
Safari アスリート サファリ Vol.18
Safari ウーマン・セレブリティ・スナップ Vol.13
Safari サファリ ニューヨーカー Vol.7
Safari アスリート サファリ Vol.17
Safari ウーマン・セレブリティ・スナップ Vol.12
Safari サファリ ニューヨーカー Vol.6

ページトップへ