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2016.12.21

〈MCM〉2017年春夏は気鋭の英国デザイナーとコラボ クリストファー・レイバーンのインタビューを公開!

ドイツのファッションブランド〈MCM〉が気鋭の英国人デザイナー、クリストファー・レイバーンとコラボレーションする。今回のコレクションは〈MCM〉を象徴するビセトス柄と、クリストファーのシグネチャーである“リメイド”の美学が融合。〈MCM〉の40年間の歴史において欠かせないものとなった創造と革新の限界を押し上げる、エクスクルーシヴなラインナップとなっている。

クリストファー・レイバーンは今注目の英国デザイナー。軍によって実際に使用されたパラシュート生地や軍服を使い、オリジナル服のデザインを作成したことが話題になった。そんなクリストファー・レイバーンのインタビューを公開。〈MCM〉とコラボするにあたってその心境を語った。


Q1:今回のコラボを行った率直な感想は?
「〈MCM〉というアイコニックなブランドとコラボできることは光栄で、わくわくしました。〈MCM〉の存在感が際立っていたからこそ、〈MCM〉のモダニティーと先進的な考え方を常に意識して作り上げました。」

Q2:コラボをするうえで特に気を付けた(心がけた)点は?
「このコラボに当たり、最初に思い立ったコンセプトでは、見た目、機能性、サステナビリティにフォーカスしてモダンかつ先進的なアプローチで製作しようと考えました。もっとも重要だったのは、〈MCM〉の歴史とクラフトマンシップとイノベーションをきちんと活かすこと、そのうえで21世紀のグローバルノマドたちにふさわしく、フレッシュなデザインを生み出すことでした。」

Q3:〈MCM〉というブランドの魅力とは?
「〈MCM〉は他にないトラベルヘリテージブランドで、才能あるチーム。幸運にもソウルでMCM会長に会うこともでき、とても彼女に鼓舞されました。〈MCM〉では他とは全く違うことをやりたいと思って楽しめました。」

Q4:休日の過ごし方は?
「最近実はロンドンの南に引っ越して、そこは丘の上にあるので、なんと360度ロンドンを見渡すことができるのですが! なので最近はインテリアばかりに時間を費やしています。博物館やギャラリーに行くのも好きで、幸運にもロンドンはたくさん施設があって、地元の才能ある作家たちに出会うことができて、常に新しいものがあります。テート・モダン新館はヘルツォーク&ド・ムーロンデザインで、街でも際立って素晴らしい施設だと思います。」

Q5:今後挑戦してみたいことは?デザイナーとしてでも、個人としてでも。
「2017年はビッグな計画があって、いくつか面白いプロジェクトに取り組んでいます。オーダーメイドのピースを、ロンドンのスタジオやオンラインで受注してハンドメイドで製作できるようにしたいと思っています。ホックニーの新しいリメイドのスタジオでは、ワークショップやイベント開いて、現地も海外もどちらのオーディエンスとも関わり合いたいと考えています。長い目でみて、やはり私たちの“リメイド”精神をいつも反映させて、サステナビリティに貢献していきたいと思っています。」


●MCM
TEL:03-5524-7177(MCM ギンザ ハウス アイン)

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