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英国チャッツワースが舞台
〈グッチ〉スポンサーで豪華絢爛なエキシビションを開催!

2017.04.07

3月25日から、英国でも有数の優美な大邸宅、チャッツワースにて〈グッチ〉がスポンサーを務める豪華絢爛なエキジビション“ハウススタイル:ファイブ センチュリーズ オブ ファッション アット チャッツワース”展がスタートした。

デヴォンシャー公爵家の館、チャッツワース。

クチュールデザイナーによるドレス、ティアラとヘッドドレス、洗礼式用衣装やウエディングドレスなどが、チャッツワース・ハウスの様々な大広間に豊かな逸話とともに並ぶ。18世紀のファッションアイコンであったデヴォンシャー公爵夫人ジョージアナと有名なミットフォード家の美人姉妹の一人レディ・デボラ、ダンサーのアデル・アステア、第35代米国大統領ジョン・F・ケネディの妹のキャサリン・キック・ケネディ、そして元スーパーモデルのステラ・テナントまで、チャッツワースの歴史を優雅に彩ってきた女性たちのライフスタイルを垣間見ることができる。

企画・制作に6年もの歳月を費やしたこの“ハウススタイル”展では、悠々たる時の流れを感じさせる100点以上ものアイテムが展示される。中でも、1937年の戴冠式のためのロングドレスと、第11代デヴォンシャー侯爵夫人デボラの孫娘ステラ・テナントのウエディングドレスが並ぶ絵画ホールの展示は印象的だ。

また1897年の“世紀の舞踏会”で着用されたドレス6点も展示。第8代デヴォンシャー公爵とその妻レディ・ルイーズがホストを務めたビクトリア女王即位60周年を祝した仮装舞踏会の様子がおさめられた写真の数々も併せてみることができる。

今回のエキシビションでは、〈グッチ〉のクリエイティブ・ディレクター アレッサンドロ・ミケーレが、第12代デヴォンシャー侯爵夫人とレディ・バーリントンのために2着のドレスをデザイン。デヴォンシャー・コレクション収蔵の聖母マリアの本にインスピレーションを得てデザインされた公爵夫人のドレスは特別室に、ビーズをふんだんにあしらったレディ・バーリントンのドレスは特別音楽室に展示され、今回のエキシビションの主役となる。

最後に“ニューギャラリー”では、アイルランドで踊るアデル・アステアをとらえた貴重な動画をフィーチャーした映画が上映される。その動画は2015年にチャッツワースで発見され、アーティストのTJ・ウィルコックスが映画化し、今回の展覧会で初公開される。

今回のエキシビジョンのキュレーターを務めるのは、アメリカ版『ヴォーグ』の国際総合編集長であるハミッシュ・ボウルズ。クリエイティブ・ディレクションとデザインは、パトリック・キンモスとアントニオ・モンフレーダが手掛けた。

“ハウススタイル”展は、10月22日まで開催。500年に渡るチャッツワースの歴史が甦る衣装や思い出の品々など貴重な展示で目白押しだ。是非この機会に足を運んでみてはいかがだろうか。

アンジェリカ・ヒックス

●ハウススタイル:ファイブ センチュリーズ オブ ファッション アット チャッツワース展
開催期間:2017年3月25日(土)〜10月22日(日)
TEL:0120-88-1921(グッチ ジャパン カスタマーサービス)

www.gucci.com

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