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サーフィン界の女王ステファニー・デルモアとは!?
強くて美しすぎる女性サーファーに夢中!

2017.10.29

いい年になってからサーフィンをはじめた、なんていう人もいるかと。晴れた日の週末、海でリフレッシュする時間は最高だ。だが、一方で大人となると体力も落ち、過酷な場面や、ストイックさも感じたり。もし、落ち込むことがあったときに彼女のライティング姿を見れば、大人の男だってきっと元気が沸くはず。

プロサーファーのステファニー・ギルモアはご存知だろうか。身長178cmのまるでトップモデルのような体型、スタイリッシュなサーフスタイルは男女問わず人気を集めている。

 


世界を制する圧倒的女王

 まずはこちらをご覧いただきたい。コンペで活躍する彼女だが、余裕のある力の抜けたライディング。とてもエレガントじゃありません?

Stephanie Gilmore - The Tempest. from Monster Children on Vimeo.

昨年オーストラリア発の雑誌『モンスター・チルドレン(Monster Children)』にフューチャーされ、ステファニーがインドネシアへサーフトリップに行った際の映像

 彼女は17歳のとき、はじめてワールドツアーのコンテストで優勝。ワイルドカードとして学校を休んでの参戦だった。2007年にASP ワールドツアーにデビューすると、その年にチャンピオンのタイトルを手にする。それに続く4年間、彼女は誰もが認めるワールド・チャンピオンとしてタイトルを守り続け、女子サーフィン界を牽引。世界を6度制し、まさにサーフィンの女王!


栄光の絶頂に思わぬ悲劇

 

実力はもちろん、そのモデルのようなビジュアルはメディアや企業も放ってはおかない。サーフィン専門誌以外のメディアにも多く取り上げられるようになる。まさに順風満帆。しかし、2010年に事件が。さらなる活躍を期待される中、鉄の棒を持った男に襲撃されるという衝撃的な事件だ。

この事件によって、手首は骨折、頭にも裂傷を負って一時入院することになってしまう。そして、1ヶ月半ほどサーフィンもできない状態で、精神的にもボロボロ。元の輝かしい状態にまで戻るのは容易ではなったよう。しかし、もがき苦しみ、将来を改めて考えるようになる。


どんなときでも前向きな姿勢

 

だが、彼女のメンタルの強さは計り知れない。そんな困難を乗り越え、その後も様々なビックタイトルを掴んでいく。ステファニーがツアーで戦いながら、自分を改めて考える姿を追った作品がある。『ステファニー・イン・ザ・ウォーター』に注目したい。サーフィン・カルチャーやプロのアスリートとし ての成長の物語、そして頂点に立つとはどういうことなのかを巧みに描いている。


「なぜまだ戦うのかいつも自分に問いかけてる。でも、試合になるとスイッチが入って内側から自然に力が出るの」

彼女の素顔やメンタルの強さが垣間見れる作品。見ているこちらもきっと前向きになれるはず。ぜひ一度、ご覧あれ。

『ステファニー・イン・ザ・ウォーター』
出演:ステファニー・ギルモア、カリッサ・ムーア、アラナ・ブランチャード、ジェシー・マイリー・ダイアー
監督:エヴァ・ウォーブリック
3800円

INFORMATION

●レイドバックコーポレーション
URL:www.laidback.co.jp/

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