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Tシャツに合わせるとこなれ感たっぷり!
大人の余裕出しには優しく男らしい襟付きニット!

2018.02.08

春はTシャツの上に1枚羽織って、軽快なカジュアルスタイルを楽しみたいもの。そこで注目したいのがショールカラーなどの襟付きニット。どこか上品な顔つきで、しかも優しげな男っぽさが漂うから、大人にとっては非常にありがたいアイテムだ。もちろんセレブの間でも愛用者が多く、Tシャツとの組み合わせ方ひとつにも、個性が表れていて面白い。というわけで、3人のセレブの襟付きニット&Tシャツこなしを見てみよう!


メリハリの効いたグレーワントーン!

 
Channing Tatum[チャニング・テイタム]

ブルーグレーの色合いが絶妙なショールカラーニットを羽織っているのは、俳優のチャニング。ニットにうっすらと柄が入っているので、グレー系のワントーンコーデでもフラットにならず、さりげない奥行き感が出ている。さらに、霜降りグレーのTシャツを選んでいるのも、シックなニットに合わせた演出といえそうだ。昔から本当にグレー好きなチャニングだけに、こうした着こなしはお手のもの!? キャップやスニーカーなど、ストリートっぽいアイテムを取り入れつつ、小僧っぽく見えないのは、やっぱりショールカラーニットの効果といえそう。


サーファーらしいラフなニットコーデ!

 
Chris Hemsworth[クリス・ヘムズワース]

俳優のクリス・ヘムズワースが着ているのは、ネイティブ柄がアクセントになったグレーのショールカラーニット。そこには、普通の丸首Tシャツではなく、ヘンリーネックTシャツを合わせ、胸元のボタンを開けてラフにこなしている。これこそ、プロ級の腕前をもつサーファーの彼らしい、アクティブかつこなれた着こなしといえる。こんな感じで羽織るだけでも、大人っぽくキマるのがショールカラーニットのよさ。クリスの肩肘張らない、袖の捲り方や、さりげないアクセ使いも参考にしたい!


黒&グレーでも、ニットだから重くない!

 
Chris Hemsworth[クリス・ヘムズワース]

続いてもうひとつクリスの着こなしを。こちらは先ほどとは打って変わって、ニットジャケットに近い都会的な1着をチョイス。全体を黒とグレーでまとめて、スタイリッシュな雰囲気で着こなしているのがわかる。なかでも、注目したいのは、インのTシャツを2枚重ねにしていること。グレーの下に黒を覗かせることで、着こなしに立体感を出しつつ、黒ボトムとの繋ぎにしているというワケ。重くなりがちな色使いだけど、薄手のニット特有の柔らかいドレープ感によって、優しげで男らしい印象になっているでしょ?


白Tを上下から覗かせてカジュアルに!

 
David Beckham[デビッド・ベッカム]

最後はこちらのベッカム。彼が着ているのは、スタンドカラー付きのニットアウター。立ち襟だから、ショールカラーよりも男らしく見えるのがポイント。で、ベッカムは、フロントボタンを2つ外して、胸元と裾から白Tシャツをチラリ。う~ん、実に自然でうまい! このおかげで黒、グレー、白のバランスが取れて、ヌケ感のあるモノトーンコーデに仕上がっているのはご覧のとおり。かなりコンサバ寄りのデザインのニットでも、ベッカム流にこなせば、しっかり大人カジュアルになるってわけ。差し色の赤ニット帽も、最近の彼のお気に入りアイテムだ。

文=野中邦彦 text: Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
photo by AFLO

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