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春はパステル色もいいけれど
お洒落セレブはやっぱり“赤”使い!?

2018.02.15

大人によくありがちなのが、タンスの中身がいつの間にか黒、ネイビー、グレーといった渋~い色の服ばかりになってしまうケース。みなさんはどうですか? 確かに派手色はコーディネートが難しいし、ちょっと恥ずかしかったり。それに下手をすると小僧っぽく見えがち。とはいえ、そこは積極的にプラスαの工夫をすれば、お洒落の幅がぐ~んと広がるってもの。そしてその第一歩となるのが”差し色”使い。お洒落上手なセレブたちだって、ベーシックな色に差し色を足すことで、グッと印象的な着こなしに仕上げている。で、彼らが最近使っている旬の差し色のひとつが実は“赤”。赤は定番カラーとも相性がいいし、アクティブで若々しい雰囲気を出せるのが魅力。難しそうと思うかもしれないけど、セレブたちの着こなしを参考にすれば大丈夫!


01 インナー使いならこれみよがしじゃない!


左:Justin Theroux [ジャスティン・セロー]
中央:Joe Manganiello [ジョー・マンガニエロ]
右:Joe Jonas [ジョー・ジョナス]

まずはコチラの3人のセレブから。黒やブルーといった定番色のアウターに、赤のTシャツやニットをイン使い。ジャスティンのような硬派なレザージャケットはもちろん、ジョー・マンガニエロのリッチなコートスタイル、ジョー・ジョナスの西海岸カジュアルには欠かせないGジャンにも、赤のポジティブパワーが実に効果的。これが白なら爽やかさやヌケ感に繋がるわけだけど、赤にすることで力強さや若々しさが表現できる。赤の見える分量をうまく調節するのがポイント!


02 アクティブ感のあるシューズで使う!

左:Orlando Bloom [オーランド・ブルーム]
中央:Jamie Foxx [ジェイミー・フォックス]
右:David Beckham [デビッド・ベッカム]

続いて足元に赤を使っている、コチラの3人。オーリーは、お気に入りの〈ナイキ〉スニーカーとトップの色合いを合わせることで、全体をお洒落にまとめた着こなし。ジェイミーは、スポーティなミックススタイルに赤スニーカーを合わせることで、より楽しげに見せる効果を加えている。ベッカムはモノトーンのスポーツスタイルに赤を効かせることで、躍動感が3割増しに! 三者三様ではあるけれど、やっぱり足元に赤を差すと、グッとアクティブな印象になるのがわかるはず。


03 華やかさを狙うなら帽子が効果的!


左:Justin Timberlake [ジャスティン・ティンバーレイク]
中央:David Beckham [デビッド・ベッカム]
右:Jon Hamm [ジョン・ハム]

コチラの3人は、帽子に赤を取り入れた着こなし。それぞれベーシックなカジュアルスタイルだけど、赤の効果で華やかさをアップしている。ジャスティンやジョンのようにネイビーを中心にした着こなしには、落ち着いたトーンの赤。ベッカムのようなグレーやベージュには、ビビッドな赤。そんな感じで、同じ赤といえども、映えるトーンを考えているってところも興味深い。ほら、着こなしに赤が入るだけで、ずいぶん印象が違うでしょ? しかも小物なら取り入れやすいので、まずはお試しを!

文=野中邦彦 text: Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
photo by AFLO

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