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〈フェラーリ〉主催のラリーイベントに密着!
北海道で乗るなら 道産子よりも“跳ね馬”!?

2016.09.07

〈フェラーリ〉が、日本で公道車両として認証されてから50年。そんな節目の今年6月、 〈フェラーリ〉オーナーが参加するラリーイベントが北海道で開催された。 ただの走行会とは違う、楽しさとホスピタリティあふれるツアーをレポートしよう。

見るほどに美しさに引きこまれ、走るほどに感動する。そんなクルマが〈フェラーリ〉だ。もちろんオーナーともなれば、その辺の魅力は百も承知。とはいえ、見る、走るだけが〈フェラーリ〉の楽しみ方でもないはず。ちょうど今回のツアーは、フェラーリ・ジャパンが主催。内容を見ると、〈フェラーリ〉の様々な魅力を堪能できそうな企画がズラリ。やっぱり、ただの走行会ではない。

まず目を引いたのが、この"フェラーリ北海道ラリー"は、文字どおりラリー形式だってこと。推奨ルートの途中に、風光明媚なチェックポイントを設定。基準タイムに対して、誤差が少ないほど高いポイントがもらえるというもの。でも、お楽しみはほかにもある。ラリーのポイントは、法定速度の遵守や道中で撮った写真の出来栄え、さらには北海道ならではの気の効いた掘り出し物探しに加算されるなど、とってもユニーク。これによりオーナーたちは、北海道を満喫する走り以外にも、それにまつわる旅の楽しい体験をオーナー同士で共有できるのだ。ちなみにドライブルートは、2日めがホテルのある洞爺湖を出発し、小樽、余市へ。3日めは室蘭八景のひとつである地球岬、苫小牧を経て、平成の名水百選に選ばれた京極のふきだし湧水を巡るもの。もちろん、各人が途中で行きたい場所に立ち寄ってもOK。これは楽しい。

また、ホスピタリティの高さも、このツアーの特徴のひとつ。拠点となった〈ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ〉をはじめ、ランチタイムではミシュランガイドで星を獲得した料亭を用意するなど、一流のおもてなしが随所に見られた。でも、最も有意義だったのは、やっぱり〈フェラーリ〉好き同士の交流だったのかも。そう思うと、︿フェラーリ﹀の楽しみ方のひとつに、オーナー同士の楽しい語らいも加わるような気がした。

参加者の宿泊先は〈ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ〉。初日のウェルカムブッフェの合間には、ローンチされて間もない〈フェラーリ〉GTC4 ルッソがサプライズでお披露目された

観光名所である小樽レンガ倉庫の脇を走るカリフォルニアT 

3日めの夜には、アイヌの伝統芸能も堪能

2日めの朝、ラリーがスタート。参加者自らが持ちこんだ愛車がホテル前に集結。小樽市を目指し次々に出発

余市農道離着陸場では、25×800mの滑走路にパイロンを設置し、コースを作成。タイムアタックを体験した。フルスロットル&フルブレーキを駆使し、愛車の性能の高さを実感! 

ディナーで出されたデザート。跳ね馬をあしらった演出なら味も格別!?




●雑誌『Safari』10月号 P185掲載



協力=フェラーリ・ジャパン special thanks : Ferrari Japan

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