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130年以上の歴史を誇る〈アルピナ〉から、あの名機が復活!
アンティーク顔のダイバーズで渋味の海男に!

2017.09.23

ダイバーズウォッチの歴史を語るうえで、忘れてはならない存在とは? そう聞かれて、1960年代の〈アルピナ〉の名作“アルピナ10”が思い浮かんだ人は、かなりの時計通ではないだろうか。というのもこの時計、当時の最先端スペックを満載していたのだ。

そのひとつが、“インナー回転ベゼル”。現在はケースの外側に付けることの多い回転ベゼルが、ケース内にあることがわかるはず。実はこれ、潜水中に誤ってベゼルを操作してしまう事態を回避するための機能。で、今回紹介する“シーストロング ダイバー ヘリテージ”は、こうした機能と往年のデザインを現代に蘇らせた意欲作。手に取れば、ロマンあふれる時計の歴史を感じられるはず!

シーストロング ダイバー ヘリテージ
SEASTRONG DIVER HERITAGE

2時位置のリュウズで潜水時間を調整するインナー回転ベゼルをはじめ、歴史的なタイムピースとして語り継がれる“アルピナ10”にインスパイアされたデザインを継承。そのうえで、38時間パワーリザーブや30気圧防水など、当時のモデルをアップデイトしたスペックを誇る。文字盤の配色はレトロなツートーンに加え、モダンなダークカラーも用意。
ケース径42㎜、自動巻き、SSケース、ラバーストラップ、30気圧防水。
各20万円(以上アルピナ/アルピナ相談室)


“アルピナ10”が、革新的なダイバーズウォッチとして脚光を浴びた、1960年代の広告。深く潜水することで上がる水圧を利用して、ケース自体のパーツを密着させる“スーパーコンプレッサー”という機能も大きな話題を呼んだ!


INFORMATION

●アルピナ相談室
TEL:0570-03-1883
URL:alpinawatches.com

雑誌『Safari』11月号 P265掲載

写真=川上 守 文=遠藤 匠
photo : Mamoru Kawakami text : Takumi Endo

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