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お洒落セレブの着こなしCheck!
真冬の重ね着はアウター・オン・アウター!

2017.12.15

コートやジャケットなどのアウターを選んだら、インにはニットやパーカを仕こむのが普通のはず。でも、お洒落セレブはひと味違う。それが、ここで挙げた5人のセレブたち。

よ~く見て。彼らがほかと違うのは、この時期アウターとして使うアイテムを2着上手にレイヤードしているってこと。たとえば、ベースボールジャケットにダウンを重ねたり、レザーブルゾンの上にコートを重ねたりと、その組み合わせはとっても多彩。もちろん防寒という意味合いもあるんだろうけど、1着脱いだらガラリと印象が変わる点にも注目したい!


01 ベースボールJK×ダウンJK


James Franco[ジェームズ・フランコ]

都会的かつスポーティなMIXスタイル!

精悍な黒ダウンジャケットにベースボールジャケットを合わせたのは、俳優ジェームズ・フランコ。細身の濃紺デニムに黒ダウンというと、あまりに普通な印象になりがちだが、彼はイエローラインとフラワーモチーフが個性的なベースボールジャケットを合わせることで、ニットやカットソーでは望めない見た目を演出している。ダウンとベースボールジャケットは、どちらもスポーティなアイテムなので、このように合わせても違和感ナシ。白ヘッドフォンで、コーデに遊びを入れたのもお洒落!


02 スウェードブルゾン×チェスターコート


Big Sean[ビッグ・ショーン]

上品なグリーンにベージュの色重ね!

レザーブルゾンにチェスターコートを合わせるなんて、なんだかテイスト違い? いやいや、この両者、上手にまとまっているでしょ? ポイントは色合わせと素材感。レザーブルゾンといっても、合わせたのは上品で柔らかそうなグリーンのスウェード素材。それに、いかにも上質そうなベージュのチェスターコートがさらに柔らかさをプラス。とっても上品にまとまっているってワケ。胸元をふんわり開けたシャツも、そんな柔らかい印象に貢献。こんなワザで、“スキ”を作っているのもさすが!


03 ニットJK×ウールコート


Justin Timberlake[ジャスティン・ティンバーレイク]

温かみのあるほっこりレイヤードテク!


外側は今季トレンドのヘリンボーンが効いている、厚手のチェスターコート。そして内側には、フード付きニットジャケットを合わせたジャスティン。ともに、温かみのある素材同士で、冬らしいレイヤードを完成させている。ニットはフード付きのほうが襟元に存在感がでて、シンプルになりがちなチェスター着こなしには好都合。そんな、上品な雰囲気漂う着こなしのインには、ジャスティン愛用のチェックシャツをチラリ。自分らしさをアピールしているのは、彼らしい抜かりないテク!


04 ダウンJK×ナイロンJK


Casey Affleck[ケイシー・アフレック]

スポーティな黒、かつ機能性を重ねる!

俳優ベン・アフレックの弟ケイシーは、黒ワントーンのコーデの中で機能性を重視したアウター重ねを披露。ちなみに、ジャケットはともに〈パタゴニア〉。外側は、撥水や防水性などに優れた素材“H2No”を使用したジャケット。インは保温性の高いダウンジャケットだから、実はアウトドアテイストたっぷりの着こなしだったりする。同じナイロン素材だけど、ダウンの細横ラインがアクセントとなり、黒ワントーンでも立体感が生まれていることにも注目。チラ見えのチェックシャツも効果的なアクセント!


05 ライダースJK×ウールチェックJK


Ryan Gosling[ライアン・ゴズリング]

柄を主役に都会的に見せる重ねテク


チェック柄をよくアクセントに使う俳優ライアン。この着こなしでは、武骨なライダースを脇役に回し、ブロックチェックのウールジャケットを主役に据えている。チェック柄は、インナーに使ってチラ見せするくらいがバランスいいと思いがち。でも、本来主役的存在であるライダースをインに使って、チェックをがっつり主張させたところが潔い。色使いも、黒、白、赤と、最小限に抑えたところも計算済みのはず。これにより、都会的なスタイリッシュさをキープしている。

photo by AFLO

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